お湯のすゝめ
こんにちは。可愛いってなんですかね。描けば描くほど近づいたり離れたり。。。可愛いってなんなんでしょう。
Enkyoです。
突然なんですけどお風呂は好きだけど髪乾かしたり身体拭いたりするのが嫌いすぎてお風呂嫌いなんですよね。
いや、は?
でもお風呂に浸かってる時は好きなんですよね。小窓開けて外から入ってくる涼しい風だったりカエルの鳴き声だったりを五感で感じながら入る風呂は格別ですよね。
タイトルのお湯のすゝめっていうのは入浴剤などを入れずにそのままの純の湯に浸かるのが至高だということです。入浴剤も言ってしまえば不純物なわけで。香りとかもあるけど自分はあったかいお湯そのものに浸かるのが良いかなと思ったりするんですよ。
このブログにオチとかはないです。
オチないんでケロリンの手桶です。可愛いですよね。これにも可愛さを感じるけどこの可愛さは美少女系の可愛さとはベクトルが違う気がする。可愛いって難しいですね。ブログのタイトル間違えたんじゃないかってくらい可愛さについて語った記事になりました。
ほんじゃ。